特許紛争劇
1月24日水曜に、日本弁理士会東海会の教育機関支援機構の活動として、鈴鹿工業高等専門学校で特許紛争劇を上演してきました。
階段教室にて上演し、たくさんの学生さんに観ていただけました。
私は、前回に引き続き、おにぎりパックの発明者のパリ子を演じました。
特許紛争劇は、高校、高専、大学を対象とした知財学習コンテンツです。
愛知岐阜三重静岡長野の高校、高専、大学の方で、うちの学校にも来てほしいという方ございましたら、お気軽にご連絡ください。
1月24日(水)、鈴鹿高専で「知財紛争劇」を上演しました。愛知県内は大雪でしたが、鈴鹿市は晴れ模様で、無事上演することができました。弁理士たちの熱演により、途中、笑い声や拍手がわき起こり、大成功の手応えでした。学生たちに、知財の理解を楽しみながら伝えられたと実感しています。#弁理士 pic.twitter.com/sdAb7HHaAm
— 日本弁理士会東海会 (@jpaatokai) January 29, 2024
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